睡眠障害が男性の前立腺癌リスクを増大させる可能性が、新たな研究で示唆された。研究著者であるアイスランド大学(レイキャビク)のLara Sigurdardottir氏によると、「前立腺癌は男性にとって公衆衛生の主な懸念事項の一つで、睡眠障害は非常によくみられる障害。さらに詳しい研究によって今回の結果が裏付けられれば、前立腺癌リスク低減のための介入措置として、睡眠が標的となる可能性がある」と、述べている。
米国では、C型肝炎に感染した患者の約半数が、現在も感染しているかどうかを判定する追加検査を受けていないことが米国疾病管理予防センター(CDC)発行の「Vital Signs」で報告された。
春から夏にかけてアウトドアの活動を楽しむ人が増えるが、切り傷、擦り傷、刺し傷などのけがをする機会も増える。米ウェイク・フォレスト大学バプティスト・メディカルセンターの医師らは、負傷したらまずそれが深刻なものかどうかを見極めるようにと助言している。ほとんどの場合は、救急外来(ER)の受診は必要ないという。
米国の伝説的ボクサー、モハメド・アリ氏(71歳)は最も困難な敵――パーキンソン病と闘い続けている。娘のメイメイさんは、「父は試合に臨むとき『相手を5ラウンドでKOしてやる』というような人。その性格は、疾患との向き合い方にも現れている」と語っている。アリ氏は4回の結婚で娘6人、息子2人をもうけており、メイメイさんは第一子。
まるでSFのように思える話だが、マインドコントロールによって操作するロボットアームの開発が進んでいる。麻痺のある患者や四肢切断患者の自立に役立つ日も遠くない。ブレイン‐コンピューター(ブレイン‐マシン)インターフェースと呼ばれるこの技術はまだ初期段階だが、10年以内には家庭で利用できる可能性もあると、専門家らは述べている。