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基本パッケージ
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耳垢(じこう=耳あか)は取り除かずにそのままにしておくのが最もよい、とする米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会(AAO-HNS)の新しいガイドライン(指針)が発表された。耳垢は分泌物、毛および死んだ皮膚細胞が混ざったものだが、潤滑作用と抗菌性をもち、耳を保護する働きがあると、米テキサス大学サウスウェスタン・メディカルセンター(ダラス)のPeter Roland博士は述べている。
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高齢者は、認知症がなくても早ければ死亡する15年前から重要な知的技能(mental skill)の衰えが加速することが新しい研究により判明し、医学誌「Neurology(神経学)」オンライン版に8月27日掲載された。
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腫瘍が出現するはるか前から存在する正常細胞の性質により、癌(がん)の悪性度が決定される可能性が新しい研究で示され、米科学誌「Science(サイエンス)」オンライン版に8月28日掲載された。このような細胞は早い段階で身体の離れた場所へ移動し、癌遺伝子が活性化されるまで何食わぬ顔でそこに留まっているのだという。この知見は、悪性細胞だけを標的とする治療は効果的ではないことを意味する。
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肥満の人の脂肪細胞は、やせている人に比べて「異常」であることが新しい研究で示され、医学誌「Diabetes(糖尿病)」9月号に掲載された(オンライン版では6月20日に掲載)。
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コップ1杯の水を飲めば、大抵の喉(のど)の渇きは満たされるはずである。常に過剰な渇きを覚える場合は、深刻な健康障害の徴候である可能性がある。
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糖尿病網膜症の1つである糖尿病黄斑浮腫(DME)の治療には、最近のトレンドとなっているステロイド(眼球内)注射よりも旧来の治療法であるレーザー治療(光凝固)の方が、長期的な治療効果で優れていることが多施設研究の結果明らかになった。 |
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デートシュガー(date sugar: サトウキビやビート由来の糖)や黒糖といった種類の甘味料が、2型糖尿病およびその合併症の管理に有益であることが、米国とブラジルの共同研究で明らかになった。 |
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地中海式ダイエットと低炭水化物ダイエットは、医師に処方されることもある低脂肪ダイエットと同程度に有効で、安全なことがイスラエル、ベングリオンBen-Gurion大学のIris Shai 氏らと米ハーバード大学の共同研究で明らかになった。 |
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発症予防が膨大な医療コスト削減にもつながる糖尿病前症(pre-diabetes)から糖尿病への進行を食い止めるには、生活習慣の改善と心疾患の危険因子(リスクファクター)低減を同時に進めるべきであるとの声明が、米国臨床内分泌医協会(AACE)から発表された。 |
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簡便かつ低侵襲性で網膜症を検出可能疾患の症状が現れる前でも、眼の代謝ストレスや組織障害を画像で捕らえることのできる新しいタイプの検査デバイス(機器)によって、眼疾患、特に糖尿病関連の視力障害を早期に発見できることが、米国の研究で明らかになった。 |
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fetuin-A高値が将来の糖尿病発症と関連fetuin-Aと呼ばれる血中蛋白(たんぱく)値の上昇が2型糖尿病の発症リスクを示すとの知見が、米国医師会誌「JAMA」7月9日号に報告された。高齢者を対象にした長期追跡研究で、fetuin-Aが最高値の群ではそれより低い群に比べ糖尿病の発症率が高かったという。 |
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