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Updated: Mon, 17 Mar 2014 05:48:59 -0700
今日のニュース  >>
帯状疱疹発症直後は脳卒中リスクが急上昇(2014.4.17掲載)
帯状疱疹を発症した人は、数週間以内に脳卒中になるリスクが有意に高いことが、英ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院(LSHTM)のSinead Langan氏らの研究で示された。また、眼の周囲に発疹がみられる場合、リスクは3倍になるという。ただし、抗ウイルス治療を受けた患者は比較的リスクが低いと、Langan氏は述べている。この研究は、「Clinical Infectious Diseases」オンライン版に4月2日掲載された。
出生時の父親の年齢が娘のがんに影響(2014.4.17掲載)
出生時の父親の年齢が、娘の成人期の乳がん、卵巣がんおよび子宮内膜がんのリスクに影響を及ぼす可能性が、米シティ・オブ・ホープ(カリフォルニア州)のYani Lu氏らの研究で示唆された。
ハイライト  >>
白人男児は色覚異常に最もなりやすい(2014.4.17掲載)
色覚異常になる可能性が最も高いのは白人男児で、最も低いのはアフリカ系アメリカ人男児――こんな研究結果が米南カリフォルニア大学(USC)医学部眼科学部長/USC眼科研究所所長のRohit Varma氏らによって報告された。女児はさほど色覚異常になりにくいことも確認された。
高齢男性の睡眠の質が精神機能に関連(2014.4.17掲載)
高齢男性では、睡眠の質が悪いと精神機能低下のリスクが高まることが、米カリフォルニア太平洋医療センター研究所(サンフランシスコ)のTerri Blackwell氏らの研究でわかった。
一口メモ  >>
口臭は、タマネギや魚などの食べ物が原因で起こることもあるが、口腔内の感染や歯肉の病気などによって発生する場合もある。

疾患・分野別ニュース  >>
血糖値が高く、2型糖尿病の発症リスクが高い人では、減量と運動による生活習慣の改善が心疾患やその他の原因による総死亡リスクの低下に有効との長期追跡研究結果が、中国・日本友好病院(北京)内分泌科のGuangwei Li氏らから報告された。
1型および2型の糖尿病患者では、非糖尿病患者に比べて膵癌発症リスクが2倍になることが、オーストラリア・メルボルン大学上級講師で移植外科医のMehrdad Nikfarjam氏らによるメタ解析研究から明らかになった。
米連邦政府の調査によると、米国での浸潤がん発生率は2009年から2010年までにわずかに低下しており、大腸がんスクリーニングなどの対策を広く採用することにより、その比率はさらに低減できると考えられるという。
非糖尿病の心筋梗塞既往患者においては、糖尿病治療薬のメトホルミン投与による心保護作用は得られないことが、オランダ・フローニンゲン大学医療センターのChris Lexis氏らによる臨床試験で明らかになった。
国民所得の高い国では、過去20年間で視覚消失(失明)および視覚不良(弱視)の有病率が大きく低下していることがわかった。英アングリア・ラスキン大学(ケンブリッジ)眼・視覚研究ユニットのRupert Bourne教授らによる研究の結果で、近視や遠視といった一般的な視覚障害に適した眼鏡を提供すれば有病率はさらに減少できるとしている。研究論文は「British Journal of Ophthalmology」オンライン版に3月24日掲載された。
出産後1年以内に体重が増えすぎた女性では、糖尿病や心疾患リスクが上昇するとの警告が、カナダ・マウントサイナイ病院内分泌科医のRavi Retnakaran氏らによる検討結果から示された。

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