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Updated: Thu, 30 Jul 2015 04:53:02 -0700
今日のニュース  >>
目尻にしわが多くできる理由(2015.8.3掲載)
いわゆる「笑いじわ」や「目尻のしわ」など、顔にできるしわは加齢による大きな悩みの1つだが、日本の研究で、一部の皮膚のしわが他よりも目立つ理由についての洞察が得られたという。鹿児島大学大学院医歯学総合研究科の田松裕一氏率いる研究チームによると、皮膚の下にある油脂分泌腺の違いにより、目尻のしわよりも額のしわが浅い理由を説明できるという。
CTスキャンで細胞は損傷する(2015.8.3掲載)
CTスキャンを受けると細胞傷害が生じることが、新たな研究で判明した。ただし、それががんなどの健康問題の原因となるのかどうかは明らかにされていないという。
ハイライト  >>
「夕食前の一杯」で食事量が増える?(2015.8.3掲載)
夕食前に一杯飲むと、脳の注意が食物のにおいに集中し、一部の人では実際に食事量が増える可能性があることが、米インディアナ大学医学部(インディアナポリス)教授のRobert Considine氏らの研究で示唆された。論文は「Obesity」7月号に掲載された。
海水浴での細菌感染:怖いのは海水よりもビーチの砂(2015.8.3掲載)
細菌が気になるなら、ビーチによくいく人は海よりも腰を下ろす砂を恐れる必要がある――こんな研究結果が、「Environmental Science & Technology」オンライン版に6月30日掲載された。米ハワイ大学(マノア)のTao Yan氏らの研究。
一口メモ  >>
グリルの着火は、木炭を用いるものでも危険を伴う。注意しないと文字通り大やけどをすることもある。

疾患・分野別ニュース  >>
2型糖尿病の予防には禁煙が重要だが、非喫煙者と同等のリスクに回復するには10年以上の禁煙が必要なことが、国立国際医療研究センターのシャミマ・アクター氏らによる研究で判明した。詳細は「PLOS ONE」7月22日電子版に掲載された。
日本人で多くみられる非肥満者の脂肪肝は、糖尿病や高血圧合併率が高く、早期発見・予防が肝要とされるが、熊本大学大学院生命科学研究部(薬学系)の鬼木健太郎氏と猿渡淳二氏らは、非肥満者でもPNPLA3遺伝子変異が非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)発症と腎機能低下リスクを高めるとの研究結果を「PLOS ONE」(7月22日電子版)に発表した。同遺伝子変異をもつ人は日本人の約2割にのぼる。
前糖尿病状態でみられる血糖の正常高値でもアルツハイマー病(AD)リスクが高まることが、米ウィスコンシン大学マディソン校のBendlin氏らの研究でわかった。「JAMA Neurology」7月27日号掲載。
糖尿病患者が下肢切断(LEA)に至ると、術後の死亡リスクが高まることが、米ペンシルバニア大学のHoffstad氏らのコホート研究で明らかにされた。「Diabetes Care」電子版に7月22日掲載。
血糖自己測定器(SMBG)では血糖低値を測定する際の精度に問題があるという研究報告が、「Diabetes Care」電子版に7月15日掲載された。
日本糖尿病協会が今年度、インスリンメンター制度を立ち上げる。同じ境遇の経験者が未経験者に自身の経験を語り、相手の成長を支援するものだ。

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