Healthday Japan Top
基本パッケージ
Updated: Wed, 06 Aug 2014 06:20:01 -0700
今日のニュース  >>
妊婦は必ずインフルエンザの予防接種を (2014.9.1掲載)
米国産科婦人科学会(ACOG)が、妊娠中の女性は全員インフルエンザの予防接種を受けるようガイドラインで呼びかけている。
ボトックスで胃がん治療――マウス研究から(2014.9.1掲載)
しわ取りの薬として知られるボトックスが、がんにも有効である可能性が報告された。マウスの研究で、ボトックスを用いて腫瘍につながる神経を麻痺させることにより、胃がんを治療する試みが行われているという。ただし、この研究はまだごく初期段階のものだと専門家は断っている。
ハイライト  >>
学歴が1週間の身体活動パターンに関連(2014.9.1掲載)
米国では、大学教育を受けた成人は週末に身体活動を行う傾向があり、一方で高校を卒業していない成人は平日に活動的だということがわかった。この研究結果は米カンザス大学社会学助教授のJarron Saint Onge氏らによるもので、米サンフランシスコで開催された米国社会学会(ASA)年次集会で発表された。
高齢者の睡眠障害に脳細胞の喪失が関連(2014.9.1掲載)
「眠りのスイッチ」の働きをする脳細胞の喪失によって多くの高齢者の入眠障害や不眠が説明できる可能性が示唆された。米ベス・イスラエル・メディカルセンター(ボストン)のClifford Saper氏らの研究で、研究論文が「Brain」オンライン版に8月20日掲載された。
一口メモ  >>
子どもが怖い思いをしていると、睡眠が妨げられる。親にできるのは、子どもが安心するような言葉をかけ、落ち着かせてやることだ。

疾患・分野別ニュース  >>
健康のためには自家用車は家に置たままにし、徒歩や自転車、公共交通機関で通勤するほうが良いことが、英ロンドン大学衛生・熱帯医学大学院(LSHTM)Ellen Flint氏らによる大規模研究の結果から示された。
健康的な食事と日常的な運動という生活習慣の改善は、糖尿病患者の健康状態を良くするだけでなく医療費の節約にもなるとの研究報告が、「Diabetes Care」9月号に掲載された。
米国食品医薬品局(FDA)は、2型糖尿病の治療薬としてナトリウムグルコース共輸送タンパク2(SGLT2)阻害薬、empagliflozin (商品名:Jardiance)を承認したと発表した。
貧困層の糖尿病患者は、糖尿病合併症によって下肢切断に至るリスクが裕福な患者より高いことが、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)David Geffen医学部のCarl Steven臨床教授らの研究から明らかになった。「Health Affairs」8月号に掲載された報告によると、低所得地域に住む糖尿病患者のつま先、足、下腿切断率は裕福な患者の最大10倍となっていた。
肥満児の親の多くは自分の子が不健康だとは思っておらず、過剰な体重や運動不足が健康にもたらす結果を認識していないことが、米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)助教授のKyung Rhee氏らの検討から明らかになった。
肥満者の一部には食べ物を見たときに脳の報酬センターが活性化するような遺伝子変異が認められることが、英ケンブリッジ、アデンブルック病院ウェルカムトラスト-MRC代謝科学研究所のAgatha van der Klaauw氏らの検討で分かった。

フリー検索