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Updated: Mon, 28 Jul 2014 04:57:34 -0700
今日のニュース  >>
カリウムサプリメントで心不全患者の生存率が向上(2014.7.28掲載)
カリウムサプリメントにより、すでに利尿薬を服用している心不全患者の生存率が向上する可能性が、新たな研究で示された。
エイズの流行が鎮静化へ(2014.7.28掲載)
国際連合(UN)の新たな報告で、エイズの流行が弱まりつつある可能性が示されている。国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長のMichel Sidibe氏は、2020年までにエイズウイルス(HIV)を撃退するあらゆる取り組みの強化を加速すれば、2030年までに撲滅できるとさえ述べている。
ハイライト  >>
有機食品のほうが健康的(2014.7.28掲載)
有機農産物および穀物には、従来法で育てた食物に比べ保護作用のある抗酸化物質が多く含まれ、残留農薬と有毒金属カドミウムの濃度が低いことがわかった。「British Journal of Nutrition」7月14日号に掲載された、米ワシントン州立大学持続可能農業・天然資源センター研究教授のCharles Benbrook氏らのレビューによる。
運動で「座りっぱなし生活」の健康リスクを相殺(2014.7.28掲載)
座りっぱなしの生活をしているカウチポテト族は、その時間の一部をジムの時間にあてれば健康への長期的影響が少ない可能性があることが、米国がん協会(ACS)のKerem Shuval氏らの研究で示唆された。研究結果は、「Mayo Clinic Proceedings」オンライン版に7月14日掲載された。
一口メモ  >>
夏が来た。海辺やプールサイド、家の裏庭などを裸足で歩き回ると足にけがをする危険がある。

疾患・分野別ニュース  >>
血液の代わりに唾液で体液中の糖濃度を測定するセンサーの開発を進める米ブラウン大学(ロードアイランド州)工学・化学・医科学教授のTayhas Palmore氏らはこのほど、人工唾液を用いてのグルコース濃度測定テストに成功したと発表した。
精神的ストレスが女性の代謝を低下させ、体重増へと導くことが、米オハイオ州立大学精神医学・心理学教授Janice Kiecolt-Glaser氏らの研究から示唆された。
米国成人の10人に6人は、レストランで注文を決める際、メニューにカロリー表示があれば利用していることが分かった。米国疾病管理予防センター(CDC)疫学者のSeung Hee Lee-Kwan 氏らがCDC週報「Morbidity and Mortality Weekly Report(MMWR)」7月11日号に報告した結果によると、調査対象の女性の3分の2はカロリー表示をチェックしていたが、男性でチェックするのは半数以下だったという。
肥満している人、特に腹部の脂肪が多い人では、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の発症リスクが高い可能性があるとの研究結果が、カナダ医師会誌「CMAJ」オンライン版に7月7日報告された。米国人男女11万人以上のデータを分析した結果、ウエスト周囲径が110cm以上の女性、118cm以上の男性では、ウエスト周囲径が正常範囲の人に比べ肺疾患発症リスクが72%高かったという。
米食品医薬品局(FDA)はこのほど、糖尿病治療薬として吸入型ヒトインスリン(商品名:Afrezza、製造元:MannKind社)を承認した。FDA薬剤評価研究センター代謝内分泌製品部のJean-Marc Guettier部長は、「食前インスリン投与が必要な患者にとって新たな治療オプションになるだろう」と述べている。
妊娠中にパートナーを亡くすといった重いストレスにさらされた女性から生まれた児は、そうでない児に比べ、成人後に肥満や過体重になるリスクが高いことが分かった。

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