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Updated: Thu, 02 Oct 2014 05:05:01 -0700
今日のニュース  >>
健康的な生活習慣行動により心臓発作の80%を予防できる(2014.10.2掲載)
推奨される5つの健康的な行動によって、男性の心筋梗塞(心臓発作)の5例中4例を予防できることが、新たな研究で示唆された。この結果は「Journal of the American College of Cardiology」に9月22日掲載された。
気候変動により健康面の問題が悪化するとの予想(2014.10.2掲載)
米国での気温上昇や天候パターンの変化によって、遠からず既存の健康リスクが悪化する可能性があると、新たな研究で警告されている。分析によると、気候変動によって呼吸器疾患、感染症、飢餓および精神的健康問題が増加する可能性が高いという。
ハイライト  >>
緑の多い地域では健康な乳児が生まれる可能性(2014.10.2掲載)
緑豊かな地域に住む妊婦は、早産児や低出生体重児を産む可能性が低いことがわかった。米オレゴン州立大学環境・労働衛生および安全学助教授の Perry Hystad氏らの研究で、「Environmental Health Perspectives」10月号に掲載された。
非侵襲性の医療機器が偏頭痛に有用 ―FDA発表(2014.10.2掲載)
米国食品医薬品局(FDA)が、2つの新しい処方デバイス、CefalyとCarenaを承認した。これらは、偏頭痛の薬にあまり耐えられない人にとって救いになる可能性がある。
一口メモ  >>
一般的な家庭用品には子どもが手にすると危険なものが多いため、どこに危険が潜むかを把握し、そのような製品を安全に保管することが重要である。

疾患・分野別ニュース  >>
2型糖尿病患者に対する強力な降圧には心筋梗塞や脳卒中、死亡を長期的に予防する効果があるが、厳格な血糖管理によってはこうした便益は得られないことが、オーストラリア・シドニー大学医学部教授のBruce Neal氏らの検討で明らかになった。
労働時間が長いと糖尿病リスクが高まる可能性が、22万2,000人強を対象とした多国籍研究の結果から示された。ただしその影響は仕事の種類にもよるらしい。
米国の大手食品飲料会社16社が販売する食品に含有されるエネルギー量(カロリー)削減に努めた結果、2007年から2015年までに6.4兆カロリーが削減される見通しになっていることが分かった。
米国食品医薬品局(FDA)はこのほど、2012年以来3剤目となる減量薬Contraveを承認したと発表した。
糖尿病前症ががんリスクを上昇させる可能性が、中国順徳第一人民医院のYuli Huang氏らによるメタ解析研究から示された。「Diabetologia」オンライン版に9月8日掲載された結果で、世界中で計約90万人を対象として行われた16件の研究結果を分析したところ、糖尿病前症の状態にある人ではそうでない人に比べ、全がん発症リスクが15%高いことが分かったという。
スタチンの使用は、失明や下肢切断といった重度障害につながる糖尿病性細小血管障害の予防に有効である可能性が、デンマーク国民ベースの患者レジストリー研究から示された。

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