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Updated: Thu, 16 Apr 2015 05:08:28 -0700
今日のニュース  >>
クローン病に幹細胞や糞便移植が有望(2015.4.23掲載)
糞便移植や幹細胞といった実験的治療法が、難治性の下痢などを起こす難病であるクローン病に有効である可能性が、2つの臨床研究で示された。
遺伝子が「プラセボ効果」を強化する可能性(2015.4.23掲載)
「プラセボ効果」の強さが特定のDNAによって左右される可能性が、「Trends in Molecular Medicine」オンライン版に4月13日掲載のレビュー研究結果から示唆された。
ハイライト  >>
妊娠中のオピオイド鎮痛薬使用は児に有害(2015.4.23掲載)
処方箋を要する麻薬性鎮痛薬(オピオイド)を妊娠中に使用すると、児が低出生体重や早産、新生児薬物離脱症候群(NAS)になるリスクが高まることがわかった。オピオイド鎮痛薬には、ヒドロコドン(日本国内未承認)、オキシコドン、コデイン、モルヒネなどがある。
学校に興味がないのは生まれつきかもしれない(2015.4.23掲載)
宿題をやろうとせず、成績にも関心がない――こうした学校への無関心は、両親から子どもへと遺伝するものである可能性が示唆された。米オハイオ州立大学心理学教授のStephen Petrill氏らの研究で、論文は「Personality and Individual Differences」7月号に掲載された。
一口メモ  >>
花粉の飛散量が多い日には、花粉アレルギーの人はくしゃみ、涙目、痒み、咳などの症状に苦しむことになる。

疾患・分野別ニュース  >>
うつ病と糖尿病はそれぞれに脳に悪影響を与えており、併存すると認知症リスクが有意に上昇することが、「JAMA Psychiatry」オンライン版に4月15日掲載された研究結果で示された。
妊娠糖尿病の母親から生まれた児では自閉症発症リスクが高まる可能性が、米国の大規模縦断コホート研究から示された。
糖尿病患者の血糖コントロール悪化は睡眠障害を引き起こし、早朝高血圧を介して心血管障害の原因ともなることが、大阪市立大学代謝内分泌病態内科学の稲葉雅章教授らの検討で明らかになった。
日本糖尿病学会はホームページに「キラリ☆女性医師!」コーナーを開設した。女性医師支援策の一環で、女性糖尿病専門医の多彩なキャリアパスを紹介している。
中年期に過体重や肥満だった人では、正常体重や低体重の人に比べて認知症リスクが低いとの報告が、「The Lancet Diabetes & Endocrinology」電子版に4月9日掲載された。
成人糖尿病患者の心血管(CV)イベントと死亡は、是正可能だがコントロール不十分な危険因子に相当依っていることが「Diabetes Care」電子版掲載の研究で示された。

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