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Updated: Thu, 05 Mar 2015 05:17:44 -0700
今日のニュース  >>
中リスクの前立腺がんでは待機療法により生存率が低下(2015.3.5掲載)
中リスクの前立腺がん患者に対して治療をせずに積極的監視を行う選択は、生存率を低下させる可能性があることが新たな研究で報告された。中リスクの前立腺がん患者が綿密な経過観察を受ける選択をした場合、15年間の死亡リスクは低リスクの前立腺がん患者のほぼ4倍だったという。
股関節骨折患者の早期退院で死亡リスクが上昇(2015.3.5掲載)
股関節骨折した高齢患者が早期に退院すると、死亡リスクが高まることが新たな研究で示された。スウェーデン、ウメオ大学のPeter Nordstrom氏らは、「この結果から、大手術後の入院期間を短縮しようとする継続的な取り組みが、退院後の死亡率の高さに関連していることが示唆される」と述べている。
ハイライト  >>
性交渉前後の薬使用でHIV感染を予防 ―男性同性愛者で効果(2015.3.5掲載)
HIVに感染していない男性同性愛者は、感染者であるパートナーとの性交渉の数日前および数日後にツルバダという薬を服用すれば感染しない可能性があるとする2件の研究報告が、米シアトルで開催されたレトロウイルス・日和見感染学会(CROI)年次集会で発表された。英国のPROUD研究とフランス・カナダのIPERGAY研究。
アスピリン「抵抗性」は脳卒中を悪化させる(2015.3.5掲載)
アスピリン「抵抗性」のある人では、より広範囲かつ重度の脳卒中リスクがある可能性があることが、韓国、ハリム大学医学部(ソウル)神経学部のMi Sun Oh氏らの研究でわかった。
一口メモ  >>
バラエティに富んだ健康的な食品を子どもに食べさせるのは難しいが、5つの食品群における健康によい選択肢を示したリストが役に立つ。

疾患・分野別ニュース  >>
たった一晩徹夜するだけで脳は「脂肪を多く摂るように」という欲求に拍車をかける――。こんな研究結果が、米ペンシルベニア大学医学部助教授のHengyi Rao氏らから報告された。
ビタミンD値が低い人では、過体重や肥満でなくても2型糖尿病リスクが高いとの研究結果が、スペイン、マラガ大学のManuel Macias-Gonzalez 氏らから「Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism」オンライン版に2月23日報告された。
京都大学農学研究科の高橋春弥氏ら研究グループは、メタボローム解析を用いて、脂質代謝に重要なPPARαを活性化した際に肥満・糖尿病モデルマウスの血中代謝物に生じる全変動を明らかにしたと発表した。
同程度のBMIでも、米国白人は日本人より2型糖尿病を発症しにくいことを一部説明する知見が、「Diabetologia」2月号に掲載された。米ピッツバーグ大学のAhuja氏、関川氏らによる日米共同の疫学研究の結果。
同程度のBMIでも米国白人は日本人より2型糖尿病を発症しにくいことを一部説明する知見が、「Diabetologia」2月号に掲載された。米ピッツバーグ大学のAhuja氏、関川氏らによる日米共同の疫学研究の結果。
京都大学農学研究科の高橋春弥氏ら研究グループは、メタボローム解析を用いて、脂質代謝に重要なPPARαを活性化した際に肥満・糖尿病モデルマウスの血中代謝物に生じる全変動を明らかにしたと発表した。「Journal of Lipid Research」誌に2月15日掲載された論文。

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