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Updated: Thu, 18 Sep 2014 05:59:08 -0700
今日のニュース  >>
骨粗鬆症薬は有効だが薬剤間の明確な差はみられず(2014.9.18掲載)
骨粗鬆症治療薬は女性の骨折リスクの低減に有効であることが多いが、どの薬剤が最も有効かは明らかではないことが、新たな研究レビューで判明した。
オーストラリアでHPVワクチンプログラムにより感染率が低下(2014.9.18掲載)
オーストラリアで、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの利用向上により若年女性の性器疣贅の発症率が有意に減少したことが明らかになった。
ハイライト  >>
抗うつ薬と流産の関係に疑問(2014.9.18掲載)
これまでの研究で、一般的な抗うつ薬である選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を妊娠初期に使用すると流産リスクが上昇することが示唆されている。しかし、この関連性は薬剤によるものではなく、うつ病そのものによって説明できるかもしれない。
乳幼児を動物の毛皮の上に寝かせると喘息リスクが低下する(2014.9.18掲載)
動物の毛皮の上で眠る幼児では小児期の後期に喘息を発症する可能性が低いことを示唆する研究報告が、ドイツ、ミュンヘンで開催された欧州呼吸器学会(ERS)で発表された。
一口メモ  >>
家族で一緒に運動をする人たちは、そろって健康だ。そのため、家族みんなが活発になれるような楽しい方法を見つけるといいだろう。

疾患・分野別ニュース  >>
糖尿病前症ががんリスクを上昇させる可能性が、中国順徳第一人民医院のYuli Huang氏らによるメタ解析研究から示された。「Diabetologia」オンライン版に9月8日掲載された結果で、世界中で計約90万人を対象として行われた16件の研究結果を分析したところ、糖尿病前症の状態にある人ではそうでない人に比べ、全がん発症リスクが15%高いことが分かったという。
スタチンの使用は、失明や下肢切断といった重度障害につながる糖尿病性細小血管障害の予防に有効である可能性が、デンマーク国民ベースの患者レジストリー研究から示された。
肥満の蔓延が米国で2型糖尿病患者の増加に拍車をかける要因になっていることが、民間調査機関である米Social & Scientific Systems社のAndy Menke氏らの分析で明らかになった。
10代での睡眠不足は、成績低下のリスクだけでなく肥満のリスクも高めることが、米コロンビア大学(ニューヨーク)公衆衛生大学院のShakira Suglia助教授らの検討で明らかになった。
黒人では糖尿病性黄斑浮腫による失明リスクが他の人種より高いことが、「JAMA Ophthalmology」オンライン版に8月14日掲載された研究結果から示された。
米国予防医療作業部会(USPSTF)は、心疾患や脳卒中のリスクを伴う過体重および肥満の成人には、食生活と運動習慣の改善に向けた「強力な」カウンセリングを行うべきであるとの新ガイドラインを公表した。

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